多田農園産の栽培期間中、農薬、化学肥料不使用栽培人参を使用
無農薬にんじん使用で食物繊維入り
水や食品添加物はいっさい使用しておりません。
原料の人参は農薬や化学肥料を使用せず、人体に悪影響を及ぼす硝酸態窒素ができるだけ残らないように栽培した抗酸化力が高い自社栽培です。
すりおろし人参が入った濃厚なジュースです。
にんじんジュース1本(180ml)には多田農園の無農薬栽培のニンジン約3本(約375g)が使用されています。
厚生労働省.が推奨する成人1日あたりの野菜摂取量が350gですから、にんじんジュース1瓶で1日分の野菜が摂れる計算になります。
多田農園産の栽培期間中、農薬、化学肥料不使用栽培人参を使用
無農薬にんじん使用で食物繊維入り
水や食品添加物はいっさい使用しておりません。
原料の人参は農薬や化学肥料を使用せず、人体に悪影響を及ぼす硝酸態窒素ができるだけ残らないように栽培した抗酸化力が高い自社栽培です。
すりおろし人参が入った濃厚なジュースです。
にんじんジュース1本(500ml)には多田農園の無農薬栽培のニンジン約8本(約1,000g)が使用されています。
原材料は、多田農園の無農薬にんじん、りんごピューレ(国産)、レモン(国産)。
どんな野菜、果物にも硝酸態窒素が含まれています。
食べたときの"えぐみ"が硝酸態
窒素です。にんじんは葉菜類に比べて硝酸態窒素が大変少ない野菜です。
少ない中でも、えぐみのあるにんじんは多くあります。多田農園では、できるだけ硝酸態窒素が残らないよう、栽培方法に多くの配慮をしています。
にんじんの繊維入りにんじんジュース・国産りんごピューレと国産レモン入り
にんじんジュースを常温で保存することはできません。なぜかというと人参のPHは6.3くらいあり、菌の繁殖はPHが4.5以上になると始まるので、菌の繁殖には最適な環境です。ですから、酸を入れてPH調整をしなければなりません。
そこで、多田農園のにんじんジュースは、化学物質を使用しないで、国産の自然なものを使用してPH調整をしているので、安心して飲むことができます。
・どろっとにんじんジュースは、水を一滴も加えていません。純粋の搾り汁とすりおろした人参、国産のりんご、レモンのみで作っています。だから、決して安くはありません。
それだけ価値のある原料を使用しています。人参は減農薬栽培のものを使用しています。
本当にからだにいいものは、安くはできないのです。多田農園のにんじんジュースの原料の人参は、ジュース用のみのために栽培しているので、規格外品を使用しているわけではありません。正品も多く含まれています。しかし、正品であろうと規格外品であろうと人参の内容にはなんら変わりはありません。
原料の人参は、100℃以上の高温殺菌はしていません。なぜなら、高温により大事な成分を失う恐れがあるからです。しかし、人参は土の中にある根ものですので、土壌菌が付着しています。この土壌菌は、厚労省の食品衛生法にある通常の85℃で30分の加熱殺菌で完全に殺菌することができません。
多田農園では、人参の大事な成分を保持するため一本一本、手で皮をむいています。だから、製造コストは、大きくなります。多田農園のにんじんジュースは、消費者のみなさんの健康なからだづくりに少しでもお役にたちたいとの思いで、人参栽培からジュース製造まで一貫して取り組んでいます。
多田農園のにんじんジュースは、オートメーション化された工場ではなく、あくまでも、手作りを基本にした小さな工房で1本、1本、丁寧に作っています。小さな工房の少人数での製造ゆえに、安全管理などにも目が行き届き、安心して飲んでいただける製品ができると思っています。
どろっとにんじんジュースは、ネクター状の濃厚なジュースですので、少ない量でもからだにはいいジュースでしょう。
「あなたが食べた食べ物が、あなたです」という言葉があります。要するに人間の細胞は食べ物でできているということです。そして、人間の細胞は、新陳代謝によって日々入れ替わっています。その細胞をつくっているのが食べ物であり、どのような食べ物を摂取したかで体と心がつくられていきます。にんじんジュースは健全な体と心をつくるうえで重要な位置にあります。
きたキッチン旭川店(イオン駅前内)、どさんこプラザ札幌店(札幌駅内)、北海道興農社(新千歳空港内)
酒舗七蔵(札幌市中央区南8西23)、酒本商店(室蘭市祝津町2)、かがた屋(東京都品川区小山5)