六次産業とソーシャルファームを目指して(農園)

有限会社多田農園は北海道の富良野盆地のなかに位置(上富良野町)し、寒暖の差が大きく糖度の高い野菜や果物が育つ恵まれた環境にあります。当農園はニンジンとトウモロコシを中心に生産しており、品質が高く、安心してたべていただくことができるようエコファーマーの認定を得て栽培に取り組んでいます。また、ニンジンジュースの原料は病気の方の求めに応じて無農薬・無化学肥料で栽培をしたものを使用しております。 2007年からはワイン用のブドウ(ピノ・ノワール)を育てております。地域再生プロジェクトの一環として近隣の15戸の農家と連携して農業体験の受け入れもいたしております。また、地域の新たなイベントも計画中です。ソーシャルファームを目指した知的障がい者との取り組みも、さらに前進させたいと思っています。 ※六次産業とは一次産業×二次産業×三次産業という意味で、生産から加工・販売までを手がけるということです。

六次産業とソーシャルファームを目指して(加工品)

加工部門では2000年ににんじん工房を開設して、スウィートにんじんジュースの製造・販売をしており、2008年にはにんじんピクルス、にんじん酢ドリンクの製造・販売も始めました。2009年より始めた冷凍の野菜入りおやきの製造・販売。2011年からはオリジナルワイン:ピノ・ノワールやぶどう果汁を限定販売いたしております。

六次産業とソーシャルファームを目指して(宿泊施設)

宿泊・研修部門では、大学のインターンシップの受け入れを行っています。また、ファームイン田舎倶楽部を2007年にオープンして豊かな暮らし方を伝える取り組みも始めました。2008年からは本州の修学旅行生の宿泊農業体験も受け入れております。また、古い納屋を利用した研修センター「イルベーベ」では、訪れた多くの皆さんに、農ー食ー命のつながりの大切さを伝える取り組みもしております。さらに2009年は、農園カフェをオープンいたしました。

農園イラスト